ピアニスト・作編曲家・音楽教育家
次世代の音楽教育、クラシックとポップスの新境地。
6歳でピティナA1級金賞受賞。
7歳でプレミオモーツァルト国際コンクールに日本代表として参加、最年少第3位及びプレミオモーツァルト賞受賞。
ウィーン音楽コンクールインジャパン小学生の部第3位。カール・ツェルニー国際コンクール第3位、ピティナコンチェルト部門最優秀賞。
18歳の時、より広く音楽を学ぶため、JAZZ/POPSの勉強、作詞・作編曲活動を始める。
5年後、クラシック音楽を再開。
ピティナグランミューズA1カテゴリーにて第1位受賞。
以降はジャンルを越えた活動を続け、ソロアルバムをキングレコードより2枚リリース。
2006年度ヤマハ音楽活動支援対象に選出。
2008年、TV朝日・題名のない音楽会21「話題のアーティスト特集」に出演。
クラシック、ポップス、両側面を生かした独自のサポート演奏で、様々なアーティストのレコーディング、ライブツアーに参加。
2010年4月から9月までBS-TBSの音楽旅番組「音旅 聴ままにクラシック」にナビゲーターとしてレギュラー出演。他、音楽番組収録、TV吹き替え録音、映画音楽、歌詞・楽曲提供、電子ピアノ内臓デモ作曲など多数。
月刊誌「ムジカノーヴァ」にて「鍵盤にさわらない譜読み法」のワークを2年に渡り連載。「Chord Sheet」を使ったアナリーゼ法を提唱、指導者向け講座も多数行う。
指導者として、全国各地でアドバイザーとして活躍中。